顧問税理士は決まりましたか!?設立届

会社を設立したら3カ月以内にやらないといけないこと

会社を設立したら3カ月以内にやらないといけないこと優先順位BEST10

銀行口座を作る 資本金を法人口座に入金する

税務署へ税金関係の届出書を提出する 都道府県へ税金関係の届出書を提出する

市区町村へ税金関係の届出書を提出する 労働基準監督署へ労務関係の届出書を提出する

ハローワークに労務関係の届出書を提出する 年金事務所に労務関係の届出書を提出する

融資を申請する 役員報酬を決定する

あなたの会社の運命はあなたの会社の顧問税理士によって大きく左右されます

あなたの会社の運命は顧問税理士によって大きく左右されます

というか、そもそも「税理士さんって何してくれるの?」

と思ったあなたへ。ご説明します。

 

まず会社を設立したら必ず顧問税理士が必要です。

 

なぜか?

会社の税務申告が超ムズかしいからです(笑)

 

また、会社の運営には会社法や税法など沢山の法律的な規制が存在するので、税理士の法律的なアドバイス抜きで会社を経営するのは至難の技といえるからです。まぁそれは1年会社を経営すれば分かるかと思います。

 

 

『社長、そんな初歩的なことよりも、ここからが大事です』

 

単刀直入に申し上げます。

税理士の能力は皆同じではありません。

 

そして、優秀な税理士は高いです。

 

 

優秀な税理士は高いです。

会社を運営する上で従業員を雇いたいとき、なるべく優秀な人材がほしいですよね?

 

優秀な人材は安く雇えますか?

 

 

税理士も同じです。

 

社長のもとに弊社以外にもたくさんのDMが届いているかと思います。

 なかには格安を唄う税理士もいるでしょう。

 

・まだ売上のメドがたっていないから

・最初はなるべく経費を抑えたいから

・自分でできることは自分でするから

たかだか毎月3~4万円の税理士費用さえ支払えない、支払う覚悟がないのであれば、そもそもあなたは会社経営者になるべきではありませんでした。

 

毎月3~4万円なんて経営者の感覚からすれば「誤差」です。

 

また、会計や税金の素人のあなたにできることは1つもありません。

 

『キチンと社長業でメシを食っていきたい』

 

 

そう思うなら顧問税理士は慎重に選んでください。

 

サービスの内容にも注意してください。

 

普通の税理士事務所は税金のことしかやりません。

 

ここからは弊社の営業をさせてください。

弊社は今までの税理士事務所とはちがいます。

社長にやってもらうことは経費の領収書とかを毎月弊社に郵送』してもらうだけです。

 

普通の税理士事務所は領収書の入力はしてくれません。

会計ソフトも買わなければなりません。

また、資金繰りのアドバイスもありません。

 

それで毎月3~4万円です。

 

弊社なら毎月3~4万円という税理士顧問料の業界相場で

『会計入力』から『財務コンサル』まで附帯されます。

 

いわば社長の会社の経理部のようなイメージで弊社をコキ使っていただいて大丈夫なのです。

 

社長、お願いです。

どうか弊社のDMだけ残しておいてください。

そして一度だけ、一度だけ、弊社に遊びに来てください。

 

〇なぜ会社を設立したら税理士が必要なのか?

〇なぜ格安税理士を選ばないほうが良いのか?

〇弊社がどれほどお客様から選ばれているのか?

 

税理士業界の裏側を全部ご説明します。

『いいな』と思ったら電話ください。

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