整骨院・治療院でスタッフ雇用が難しい3つの理由

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大阪の税理士事務所

ユナイテッド・ロイヤーズ税理士事務所

代表税理士の鳴海です。

 

今週の経営のヒントは・・・・。

■■スタッフ雇用が難しい3つの理由■■

整骨院や手技療法院。

多くが初めは院長一人でのスタートを切ります。

しかし、患者様の増加に伴いスタッフを雇用しようかな〜

と思ってもすぐにスタッフを雇用できるわけではありません。

また、仮に雇用を待つ柔道整復師が院の数以上に存在しても

ある程度、条件が整っていないと厳しいのが現状です。

なぜでしょう?
1.給与が安い

以前のように、丁稚奉公、徒弟制の名残は消えつつあります。

修行するというより、勤めるという感覚の柔道整復師の人が多いのです。

ですので、自分が修行時代はこうだった!

と新卒の先生等に言っても伝わらないのです。

これからどんどん新しい世代の柔道整復師が生まれるので

ますます修行感覚というのは厳しくなると思います。

 

2.休み(休み時間が)が少ない

年々治療院業界では、休日、休み時間が減る傾向にあります。

休み時間は予約制にする、半日休みを無くす、祝日を診察日にする。

上記は治療院業界で最近よく見かける時間の変更です。

しかも、診療時間が終わっても院に残り練習や、

レセプトの日には日付が変わるということも珍しくないと思います。

練習は悪くないことですし、レセプトも必須業務ですが

もう少しシステム化をしてスマートに時間を削れる余地はあると思います。

 

3.福利厚生がほぼ皆無

この業界は長らく社会保険を導入しておりませんでした。

入っていても労災、雇用保険くらいのところが多いのではないでしょうか?

近年の柔道整復師を見ていると

「将来何が何でも開業する!」

という方は少し減ってきている気がします。

 

「治療が好きだから仕事でしたいけど

リスクを背負いたくない。」

そんな意見も聞きます。

 

そんな先生が求める職場は長く安定して働ける職場。

つまり社会保険(厚生年金、健康保険)が整っている場所です。

法人にしなくても、個人事業主でも社会保険には入れますので

社会保険の充実はある程度必須のものと考えたほうが良いと思います。

 

上記3つが旧型の治療院がスタッフを雇用しにくい理由です。

簡単に言えばこれだけ治療院が乱立する中

先生の院も就職先として自分に適切か選ばれているのです。

 

「何を生意気な!わしらの時代は〜〜〜」

と思ってもその時代は

柔整の学校に入ることも難しく、開業して看板をあげればご飯を

食べていけた時代です。

 

技術を学ぼうと思えばセミナーは毎日のように開催されていますし、

経営に関しても我々を含むコンサルタントがいます。

もちろん、柔整、鍼灸の学校も昔と違い生徒をお客さんとして

扱わなければ定員割れ、廃校になっています。

 

ダーウィンの有名な言葉ですが・・・。

最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるのでもない。

唯一生き残ることが出来るのは、
変化できる者である。

 

この言葉は治療院業界にも当てはまります。

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